【下ヨシ子】隨心院門跡とスペシャル対談 ~Part2~

願人 より:

自宅から２ｋｍ離れた山の麓に車を止めていたら、ルリボシカミキリがワイパーに止まっており、自宅まで付いてきました。庭の柊に離してやりました。10日後位に同じ所に車を止めていたら、ラミーカミキリがフロントガラスに止まっていました。また自宅まで付いてきました。なんか、この車に付いて行けば、卵を産めそうな弱った木がある所へ行けると云う情報が伝わっているのではないかと、虫は一匹づつの魂ではなく、グループとしての一つの魂で通じているのではないかと想像してみました。

タケノコのタッタ より:

下先生ありがとうございました😊お疲れ様でした♪

At AAA より:

助けください

Brady Fight より:

下師様
ゴキブリは確かに恐竜が生きている時代から生存していた事が化石から科学的に証明さえておられますので強いでしょうね。しかし、どんなに醜かろうが美しかろうがもちろん人間もそうですが、子孫を残す事には必死になるのでしょうね。それが故にコロナから身を守るために人類も必死に生きていると思われます。その一方で貴重な命が無差別攻撃によって奪われている現状は非常に嘆かわしい事です。
所が最近わが国では少子高齢化も相俟って、供養や祈願祈祷をする側の若年層がいなくなりつつあるのが現状かと思います。これからは若い人の命を大切に育て、活躍できる環境を残していく事が大切と考えます。お寺でお預かりさせて頂いている子ども達を見ているといつも思います。
明日から九州一周旅行に旅立ちます。もし六水院様のご門前にて高野山真言宗参与の小袈裟を下げた大きな平服を来た僧侶が合掌していたら「不審者」と間違えないで下さいね。　　　尚寛

哲也 西田 より:

三木大雲上人の怪談説法は人の道を説くものとして拝聴しています。

話は変わりますがゴキブリの強さは広島、長崎に投下された原子爆弾に関する体験談でも知ることが出来ます。投下後100年間は草木も生えないだろう！と言われていた筈なのに
投下の翌日には、瓦礫の隙間からゴキブリが這い出して来た！との事ですから☝
その話を聞いてからは「雑草よ、花に勝て！」をモットーに気合いを入れていたラグビー部の監督が「ゴキブリのように強く成れ！」と言葉を改めましたが、ゴキブリを目指す気には成れず、そこそこの生き方を続けて現在に至っております‼️
合掌