【ゆっくり解説】昭和時代の夏の定番「心霊特集番組」が淘汰された理由
いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代の夏の定番「心霊特集番組」が淘汰された理由」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
01:12 心霊番組とは
02:41 心霊番組の全盛期
05:52 淘汰理由1:心霊写真が撮れなくなった
08:40 淘汰理由2:視聴者が嘘に厳しくなった
10:25 淘汰理由3:プライバシー侵害
12:16 淘汰理由4:怖すぎるというクレーム
13:50 淘汰理由5:オウム真理教事件
15:33 淘汰理由6:コンプライアンス規制
17:05 心霊番組の今
よろしければコメントお待ちしております。
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オカルト番組が霊感商法を助長しているという強い批判もありましたね。実際、自称霊能力者がこの団地には地縛霊が出るなどと散々脅し、慰霊碑を建てさせる事で一件落着…、なんてひどい番組もありました。今なら訴訟沙汰でしょう。
心霊番組好きの方には申し訳ないのですが、心霊番組苦手です……というかホラーが苦手です……
心霊番組とか心霊スポット巡りとか、霊の皆さんにとても失礼だと個人的には思ってるので、恐らく地上波から心霊番組が完全に消えるのはそう遠くない未来なのかもしれません……
3時にあいましょう
3時のあなた
新倉イワオ
笑
毎年夏休みにやっていた、日テレのお昼のワイドショーの心霊体験の再現ドラマがメチャクチャ怖かった
フイルムに放射線をあてた心霊写真用フィルムが
あったと聞きます。
何を撮っても一部が感光して、
白いものが映り込むということです。
”催眠術ごっこ”をしました。
それが、何を言っても反応しなくなりました。
焦って体を揺すります。
「あっ!寝てた」 ( ̄▽ ̄;)
普通に空中浮遊が出来たら、
髪の毛は舞い上がりません。
身も蓋もないですけど。(^-^;
テレビがダメだからYouTubeに移った感じ
心霊番組が代表的な例でしょうが、
他の番組も同じでしょう。
過激なことが出来なくて、皆同じです。
そしてお金もかけられなくなってジリ貧状態です。
織田無道が出て来た頃から
おかしな感じに成って来てたような〜😮
心霊写真:アナログカメラ時代の負の一面である、多重露出、光学ノイズ、化学処理の過程などで生じた偽像。本物と思しきものを撮影した人が不慮の事故で死亡したなども単なる偶然の積み重ねが生んだ悲劇で、大半の人は何ら不幸な目に遭わずに天寿を全うしている。
心霊スポット:廃墟となっている建築物には現在では使用が禁止されている有害な建材やカビなどが含まれた毒性の強い粉塵が浮遊しており、それを吸引すれば体調を崩して当たり前。
こんなところでいかがでしょうか?
給食のスプーンが曲げられまくって禁止令出てたなw
小学生の頃、夏休みに見てたお昼のワイドショーのあなたの知らない世界懐かしい。
とんねるずのみなおかの宜保タカ子のコントが面白かった。中村江里子アナ(ひなさん)と木梨憲武(みのりさん)の近くで火薬爆破とか。
これってネコが窓から顔出してるだけなんじゃないのかw
昔TV三面記事 幽霊の掛け軸を紹介していた時幽霊の目が動いた大騒ぎになってその後解明したけど目のところに虫がいたっていうことだけど ちょっと不思議に思ったなぜ目のところに虫が止まったのかそしてなぜ目が動いたように動いてるのかあれはあれで私の疑問に思った
今では、栗山千明さんが解決してくれる。
煽り運転やったら最高で無くなる。(笑)自業自得の行為にw(笑)w(笑)さぁ最高で行こう。(笑)
旧道宇津ノ谷トンネルとか天城トンネルとか有名だけどなあ。
宜保愛子、織田無道、細木数子、月刊ムー大陸…
というかCMだらけのテレビ放送に夢中になる子供たちが減っただけでは? いいところでつまらぬCMが入ると興覚めでしょ! 心霊写真は画像加工が思い通りにできるデジタルじゃもはや意味ないし..。
現実と虚構の区別がつかない人種がテレビを牛耳ってるからだろ?
純粋な日本人は見てても、人生を踏み外すくらい影響されることは無いぞ。
「霊」を「靈」と、旧字で書くと更に恐い….。
(「霊感、ヤマカン、第六感」って、番組有りましたよね、あのイラスト何気に恐い…。)
今はネットで観れる。
子どもの頃は「心霊写真集」なんかを買ってましたが、そのうち「投稿写真」や「スーパー写真塾」を買うようになりました(>_<)💦
昭和の時代は心霊番組は沢山やってましたよね。確か今の時代やらなくなったな。昔自分もスプーンをまげるマネをやってました。
ただなぁ本物の加工なしのガチの心霊写真取れたことあるからなんとも言えないんだよ……
とんねるずの番組の生ダラ(だったっけ?)の心霊写真コーナーでひざにひざ小僧が!って写真があって、見るとただt単にひざに力を入れて皮が人の顔に見えているというのがあったなw
川口浩探検隊なんかは都合よくUMAみたいなのが出て来ましたね?
22年の12月に、唐突に心霊特番やってて驚いたね。
番組名を思い出せないからググったら、口を揃えた怖い話、か。
昔(昭和末期から平成初期の頃)は日本はアメリカより自由な国だったのだが…。これもオウムという悪魔の仕業か(・д・)チッ
昭和は心霊番組が多かったせいか、修学旅行とかの旅館内の消灯後や、小学校のキャンプで寝る前にテントの中で怖い話をしだかるヤツが多かった😏
年末に特番やってたけど、ヤバイしか言わない現地突撃レポーター、ヤバイしか言わないスタジオひな壇。 何が面白いのか・・・
当時の視聴率稼ぎのための番組でした。
今は放送倫理・番組向上機構があって不可能になった事も要因です。
70年代心霊ブームの立役者は「恐怖の心霊写真」著者、中岡俊哉氏、「うしろの百太郎」のつのだじろう氏、そして雑誌「ムー」だったな。特に中岡氏の本は異様に怖くてあまりの恐ろしさに机の下に隠していたけど布団に入るたび目に留まるから思い出しがキツくて参った。あと、大人になってから恐ろしさのあまり職場のゴミ集積所に捨てたんだが意地悪な先輩の手でカバンの中に全部入っていて帰ってからノイローゼ気味に奥さんに相談したら凄く冷静に「イタズラだと思うよ…」と諭された記憶。昭和生まれの被害者は多いはずだ。
ミスターマリックは最初、テレビ番組で、手品のタネをばらしまくりますと言う体で出演して、その翌週にミスターマリックと自称した経緯があります。
その真の姿とは、手品のタネを通信販売する会社を持つ人なのでした。
実際に心霊体験の本と同じ体験をしたから
なんとも言えない。
番組の怖いより、実体験は何年たっても記憶から消える事がない
小学生の夏休みによく昼になるとあなたの知らない世界を見てた、怖いけど見ちゃうんだよね。
あと7:30になぜかデュランデュランの名アルバム『リオ』がありますね😄
昭和の死語 最高!👍
こういう番組って大人向ではなくて子供向けだと思うけどぎゃーぎゃークレームを入れるのは大人なのよね。
一時の涼を楽しむ番組だから偽物でも良かったのに阿呆な大人が騒ぐ。
子供はそんな事をされても嬉しくないのに・・・
私も夜中にテレビを付けたらジョージAロメオ監督の「ゾンビ」、柳ユーレイ監督の「呪女霊」の途中から観てしまい、消すに消せなくなってしまいました。
霊夢、魔理沙よ、
ホラッ、横、いやっ、真上の天井に………ウギャ~! だぞぇ。
霊夢、魔理沙よ、
そいから随分と前だが、ユーポー映像検証の番組があったぞぇ。
空とぶユーポーが本物かどうかを検証する番組だぞぇ。
高度なPC使った検証で全部の映像が作り物の偽物と明かされたぞぇ。
これまでの有名なユーポー映像が幾つも偽物と断定だぞぇ。
心霊系も同じ理屈でどんどん暴露されてもぉちゃるぞぇ。